料理が生み出す魔法と奇跡 〜20代の若者が自立して社会に役立つ人になるためには〜

叶えたい夢や目標はありますか?
 
自分の心が潤っていなければ、他人の心を豊かにする
おもてなしはできません!
それは仕事も料理も同じ!
 
若者が自立し、社会に役立つ人になるをもとに
20代で単身渡米、マクロビオティックの世界的権威である久司道夫氏に師事した経験をもとに若者に対する想いを語って頂きます!
 
アメリカでの華々しい成果の裏にある努力や考え方を学びます!
 
もちろん今話題の「マクロビオティック」についても語って頂きます!
 
 
*「マクロビオティック」とは?
マクロビオティックとは玄米を主食、野菜や漬物や乾物などを副食とすることを基本とし、独自の陰陽論を元に食材や調理法のバランスを考える食事法である。 (ウィキペディアより引用)
 
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■ プロフィール
西邨マユミ
マクロビオティック・ヘルス・コーチ/パーソナル・シェフ/
日本パーソナルシェフ協会 顧問/一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン(OVJ) アドバイザー
 
1982年に単身渡米、マクロビオティックの世界的権威である久司道夫氏に師事。
その後、アメリカ マサチューセッツ州 クシ インスティテュート ベケット校の設立に参加し、同校の料理主任および料理講師に就任。同時に、がん患者や子どものために食事を作る経験を通して、また働く女性でも無理なく続けられるよう、時代のニーズに合ったマクロビオティックのあり方を提唱・実践している。
2001年より通算10年間にわたり歌手マドンナ一家のパーソナル・シェフを務め、ワールドツアーに参加。その他にもブラッド・ピット、ミランダ・カー、スティング、ガイ・リッチー、ゴア元副大統領など多くのセレブリティに食事を提供してきた。現在は国内外においてマクロビオティック・コーチ、パーソナル・シェフとして国内外で精力的に活動中。
 
[以下、西邨シェフよりメッセージ]
 
こんにちは、西邨マユミです。
私は20代にマクロビオティックの勉強をしたくてアメリカにわたりました。数えてみると、もうアメリカでの生活は、日本で生まれ育った年月を超えたことになります。
自分の可能性と「やりたい」という気持ちを信じて挑戦すること。それが大きなブレイクスルーになるのだと、考えています。
今回のセッションで、ぜひみなさんとともに自分たちの「未来」を考えるきっかけ作りとなればと願っています。
 
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